《魔力無限》のマナポーター ~パーティの魔力を全て供給していたのに、勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、メンバー全員が勇者を見限ったのでもう遅い~(コミック)2

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『《魔力無限》のマナポーター ~パーティの魔力を全て供給していたのに、勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、メンバー全員が勇者を見限ったのでもう遅い~(コミック)(1)』巻の書影
『《魔力無限》のマナポーター ~パーティの魔力を全て供給していたのに、勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、メンバー全員が勇者を見限ったのでもう遅い~(コミック)(2)』巻の書影

《魔力無限》のマナポーター ~パーティの魔力を全て供給していたのに、勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、メンバー全員が勇者を見限ったのでもう遅い~(コミック)(2)のあらすじストーリー紹介

勇者パーティを追放された最強マナポーターのイシュア。彼は後輩の聖女アリアとともに向かったエルフの里で、思わぬ事態に出くわす。「世界樹が…枯れ始めている!?」付近一帯を瘴気から守る世界樹ユグドラシルが危機に陥っていた。そしてそこには、なんとイシュアを追放した勇者アランの姿が。アランはできもしない世界樹の治療を引き受け、失敗したのだった。絶望的な状況の中、イシュアの目が輝く。「…僕に治療させてください!」地味なマナポーターのイシュアが、無限の魔力で世界を救う!!

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