チェルノブイリの祈り2

ここまで読んだブックマークする
『チェルノブイリの祈り(1)』巻の書影
『チェルノブイリの祈り(2)』巻の書影

チェルノブイリの祈り(2)のあらすじストーリー紹介

「放射線症病院に14日。14日で人が死ぬんです」愛する夫を2週間で亡くした妻。死にゆく娘を前に何もできなかった父親。汚染された動物たちを殺処分していく猟師。「原発事故」で人生すべてを奪われた人々の悲痛な叫びを書き留めたノンフィクション、第2巻。ノーベル文学賞受賞者のスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの名著を堂々コミカライズ。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.04

1件の評価

Loading ...