お局令嬢と朱夏の季節 ~冷徹宰相様のお飾りの妻になったはずが、溺愛されています~3

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『お局令嬢と朱夏の季節 ~冷徹宰相様のお飾りの妻になったはずが、溺愛されています~(1)』巻の書影
『お局令嬢と朱夏の季節 ~冷徹宰相様のお飾りの妻になったはずが、溺愛されています~(2)』巻の書影
『お局令嬢と朱夏の季節 ~冷徹宰相様のお飾りの妻になったはずが、溺愛されています~(3)』巻の書影

お局令嬢と朱夏の季節 ~冷徹宰相様のお飾りの妻になったはずが、溺愛されています~(3)のあらすじストーリー紹介

ウルムン子爵と伯爵令嬢エティッチのレクリエーションに同席したアレリラは、夫イースティリアに好意を伝えると決意する。贈り物やお出かけなどの助言を得たアルは、イースとのお出かけに思いを馳せ刺繍を入れたハンカチ贈ろうと心に決めたが、帰宅した夫のコートからは知らない香りがして──…!?

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