二周目チートの転生魔導士 ~最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました~5

ここまで読んだブックマークする
『二周目チートの転生魔導士 ~最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました~(4)』巻の書影
『二周目チートの転生魔導士 ~最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました~(5)』巻の書影

二周目チートの転生魔導士 ~最強が1000年後に転生したら、人生余裕すぎました~(5)のあらすじストーリー紹介

魔法文明が衰退したデタラメな世界――。帝国で影響力を持つフォシンド家の存在を知ったクルト、ララ、マリーズは、同じ魔法学園に通っているシンシア・フォシンドに接触を図る。彼女の兄は帝国の四大賢者の一人だと言うが、その存在は謎に包まれていて――。魔力が欠落した<失敗品>の烙印を押された兄妹…その運命とは? クルトがこの世界の闇に光の裁きを下す!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...