悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)1

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『悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)(1)』巻の書影
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悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)(1)のあらすじストーリー紹介

目が覚めたら記憶喪失になっていたシャーロット。「稀代の聖女」と呼ばれていた力は封じられているけれど、そんなことは些末な事。なぜなら旦那さまのオズヴァルトさまが格好良すぎるから…!しかしどうやら過去のシャーロットは残虐な振る舞いで人々を苦しめていたらしく、そのせいで彼にひどく憎まれてしまっているようで…?それならば、記憶喪失であることは隠してお役に立てるように頑張ります!旦那さま最推しの悪虐聖女と不器用な天才魔術師が織りなす胸キュンラブファンタジー!

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