王宮を追放された聖女ですが、実は本物の悪女は妹だと気づいてももう遅い ~私は価値を認めてくれる公爵と幸せになります~ コミック版2

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『王宮を追放された聖女ですが、実は本物の悪女は妹だと気づいてももう遅い ~私は価値を認めてくれる公爵と幸せになります~ コミック版(2)』巻の書影

王宮を追放された聖女ですが、実は本物の悪女は妹だと気づいてももう遅い ~私は価値を認めてくれる公爵と幸せになります~ コミック版(2)のあらすじストーリー紹介

悪徳領主フーリエとの決闘を制し、聖女クラリスと公爵アルトは穏やかな時間を過ごしていた。しかし、それもクラリスの妹リーシャの来訪によって瞬く間に過ぎ去ってしまう。リーシャが持ってきたのは、破棄されたはずのクラリスとハラルド王子の婚約がいまだ継続中だとする内容の手紙。事態の解決を図るため、2人はクラリスの父であるバーレン男爵のもとを訪れる。しかし互いの家族が仕掛けた陰謀によって無理やり引き離されてしまった2人。クラリスたちが再び手を取り合える日は来るのか――。

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