家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで(コミック)4

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『家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで(コミック)(3)』巻の書影
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家族に役立たずと言われ続けたわたしが、魔性の公爵騎士様の最愛になるまで(コミック)(4)のあらすじストーリー紹介

本当の家族、ファントマジット魔法伯のお屋敷で暮らすことになったエルマは、ゆっくりユーグリークとの愛を育んでゆく。祖母にもユーグリークとの関係を認められ平穏な日々を送るのだが、領地から戻った伯父から息子たち――ベレルバーンとスファルバーンという従兄弟を紹介される。新しい家族との出会いに緊張するエルマだったが、兄のベレルから「お前は家族じゃない」と否定されてしまって――!?落ち込む暇もなくやってくるのはエルマの社交界デビュー。王族への挨拶はもちろん、ダンスパーティーもこなさなければならないのだが、意外なことに従兄弟のスファルからダンスのお誘いをされてしまって――。大人気シンデレララブストーリー、新章開幕の第4巻!

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