錬金貴族の領地経営(コミック)7

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『錬金貴族の領地経営(コミック)(7)』巻の書影

錬金貴族の領地経営(コミック)(7)のあらすじストーリー紹介

異世界ロムレスに赤ん坊として転生して11年。元三十路のオッサンは、ロムレス王国の名門カルリエ公爵家の嫡男カインとして、破産寸前だった領地の立て直しに奔走していた。隣国パラデウムの介入、大叔父や貴族たちとの権力闘争、石灰鉱山を根城にしていたミコマコ族、暗殺ギルドからの刺客と、数々の問題を解決してきた彼が次に着手したのは治水事業。再会した姉のメリアンデールや遠縁のメイド姉妹リース&ライエともども、錬金術を駆使して順調に土木作業を進めていたカインだったが――。手に汗握る展開の領地経営ファンタジー!!

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