ヴェールの聖女 ~醜いと誤解された聖女、イケメン護衛騎士に溺愛される~(コミック)3

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『ヴェールの聖女 ~醜いと誤解された聖女、イケメン護衛騎士に溺愛される~(コミック)(1)』巻の書影
『ヴェールの聖女 ~醜いと誤解された聖女、イケメン護衛騎士に溺愛される~(コミック)(2)』巻の書影
『ヴェールの聖女 ~醜いと誤解された聖女、イケメン護衛騎士に溺愛される~(コミック)(3)』巻の書影

ヴェールの聖女 ~醜いと誤解された聖女、イケメン護衛騎士に溺愛される~(コミック)(3)のあらすじストーリー紹介

ソーヤの街にて「苦手克服の部屋」に挑戦中の祐奈。“素顔を見せていない自分はラング准将と対等な関係になれない”と抱えていた想いを吐露し、ついに自分の気持ちと向き合うのだった。そこに部屋に一人残された祐奈を迎えに、ラング准将がやってくる。ラングはすぐに祐奈の様子がどこかおかしいことに気づくが、彼女はそんな心配は露知らず……自身の手でヴェールを外してしまう。祐奈の素顔を目にしたラング准将は、胸に秘めた想いを抑えることができなくなって――!?等身大な聖女の成長冒険譚、待望の第3巻!

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