美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています(コミック)3

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『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています(コミック)(1)』巻の書影
『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています(コミック)(2)』巻の書影
『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています(コミック)(3)』巻の書影

美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています(コミック)(3)のあらすじストーリー紹介

アンリエッタ誘拐の罪でセフィア王女を捕らえるために、とある作戦を立てるリシャール。類稀なる頭脳でセフィア王女を罪に問うことができたものの、その有能さに目をつけていたアンリエッタの祖母・イザベルがリシャールを次期王にしようと動き出した。玉座を望まず、ただ平和に暮らしたいというリシャールの願いを叶えるため、ついにアンリエッタが立ち上がる。生まれて初めて自分の意志で未来を決める。そのために対峙すべき相手はほかでもないイザベルで――

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