左遷された無能王子は実力を隠したい4

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左遷された無能王子は実力を隠したい(4)のあらすじストーリー紹介

剣の修行中だった勇者・ユリアンを、そうとは知らないノアは“無能ムーヴ”で大人げなく叩きのめしてしまう。だが彼女は心を折られるどころか、ノアの腕前に感服し弟子入りを志願する。こうしてまたひとり、ノアの信奉者が増え、ついでにユリアンと魔王・ヒルデガルドの因縁も解消された。――その結果、ユリアンからノアに関する報告を聞いたゲータ・ニィガ王国の宮廷は大混乱。第六王子・ダーヴァはノアへの恨みを募らせ、ノアのまったく知らないところで事態は大きく動き出そうとしていた!

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