キッスは瞳にして

上田倫子

3.02

541

発刊:1990.11.01 〜

完結・全10巻

『キッスは瞳にして(1)』巻の書影
『キッスは瞳にして(2)』巻の書影
『キッスは瞳にして(3)』巻の書影
『キッスは瞳にして(4)』巻の書影
『キッスは瞳にして(5)』巻の書影
『キッスは瞳にして(6)』巻の書影
『キッスは瞳にして(7)』巻の書影
『キッスは瞳にして(8)』巻の書影
『キッスは瞳にして(9)』巻の書影
『キッスは瞳にして(10)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

男の子とキスをする夢を見て目覚めた朝、いぶきが学校へ行くと、夢に登場した男の子が学校に現れた!いぶきがその男の子、直人に声をかけると、なぜか「いぶきのせいで遅刻をした」と責められ、しかも「一緒に帰ろう」と誘われる。近所に住んでいるのかと思いきや、直人の帰り先は本当にいぶきの家で――!?

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