『モノノ怪 化猫(4)』巻の書影
『モノノ怪 化猫(4)』巻の書影

モノノ怪 化猫(4)のあらすじストーリー紹介

「モノノ怪」シリーズ最終章、開幕。時は大正時代――。地下鉄の新路開通式。人々の期待を乗せ、地下鉄は発車する。ところが、運行中の列車から乗客達が消失。取り残されたのは7人のみ。そこに現れた、謎の薬売りは告げる。これはモノノ怪の仕業だと…。もっとも凶暴で残虐なモノノ怪が、7人の乗客に牙を剥く。

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