魔法科高校の劣等生 動乱の序章編3

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魔法科高校の劣等生 動乱の序章編(3)のあらすじストーリー紹介

二〇九七年四月。二十八家の若手を集めた会議への招待状――七草智一と十文字克人が魔法界に投じた一石は、魔法界に密かに波紋を広げていく。そんな折、司波達也のもとに四葉本家から連絡が入る。四葉家当主である真夜は、国防軍と新ソビエト連邦軍の睨み合いが続く北海道で、戦略級魔法『トゥマーン・ボンバ』が使用される可能性を示唆するのだった……。新たな情勢下で、司波達也の下す決断は――!?

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