空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています1

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『空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています(1)』巻の書影
『空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています(2)』巻の書影
『空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています(3)』巻の書影

空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています(1)のあらすじストーリー紹介

年々魔力が減り続け「空っぽ聖女」と虐げられていたティアナ。呪われた帝国に追いやられ、命を落としかけた時、突如 帝国の大聖女・エルセだった前世を思い出す。たどり着いた帝国では妃待遇で迎えられ、夫となるのは眉目秀麗な皇帝であり、前世での弟子のフェリクスだった。「これは国が安定するまでの契約結婚です」そう割り切るフェリクスだったが、次第に彼女に想いの人の姿を見るようになり…

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