軟骨さん

おどろおどろしくもコミカルに且つ洗練、駆使されたる点描。読む前は杉山実を少し感じるかな？って思ったけどそんなでもなかったな。クリーチャー造形は近しいものを感じるけど。あとネルノダイスキぽさもあるな
装丁もカバー一体型で手触りもよくて虫プロ商事の装丁を思わせる。この高密度の作画はA5でこそ真価を発揮するね
面白いし好きだよ
今後はpanpanya 作品みたいな展開の仕方をしてほしいな