何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。

しまづ安居院晃あんべよしろう

3.16

(3件)

発刊:2022.12.26 〜

完結・全3巻

『何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。(1)』巻の書影
『何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。(2)』巻の書影
『何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。(3)』巻の書影

何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。のあらすじストーリー紹介

とある王立魔法図書館で司書を務める少年・セレル。あくまでも「ただの司書」であると主張する彼だが、幼馴染の王女・フィオナと談笑し、高度な魔法を操り、膨大な仕事量を1人でこなすその姿は、どう見ても「ただの司書」ではなく――?大図書館を舞台にした、訳ありまくり司書のビブリア・ファンタジー開幕!!

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