おっちゃん冒険者の千夜一夜3

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おっちゃん冒険者の千夜一夜(3)のあらすじストーリー紹介

自称「しがない中年冒険者」。…だが、その正体は変身できるモンスター“おっちゃん”年の功と、元モンスターならではの経験&コネを活用して、なんだかんだと大活躍!今回の舞台は、雪が積もる極寒の地「シバルツカンド」。そこで新たな美人受付嬢や冒険者、そして謎めいた魔女と出会い、さらなる大冒険に巻き込まれていく。果たして“おっちゃん”は、不思議な「氷の宮殿」をめぐる大事件を乗り越え、念願の「気ままなその日暮らし」を手に入れられるのか?栗橋伸祐の筆致が描き出す、優しさとユーモアが心に残る冒険譚。最後の夜語りを、どうぞ心ゆくまで──。

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