青薔薇アンティークの小公女7

ここまで読んだブックマークする
『青薔薇アンティークの小公女(1)』巻の書影
『青薔薇アンティークの小公女(2)』巻の書影
『青薔薇アンティークの小公女(3)』巻の書影
『青薔薇アンティークの小公女(4)』巻の書影
『青薔薇アンティークの小公女(5)』巻の書影
『青薔薇アンティークの小公女(6)』巻の書影
『青薔薇アンティークの小公女(7)』巻の書影

青薔薇アンティークの小公女(7)のあらすじストーリー紹介

オークションにかけられていた“花嫁の宝飾品(パリュール)”の謎を追い、ある館を訪れたローザとアルヴィン。ローザにそっくりの娘が描かれた絵画が飾られる館では、パリュールの相続を巡っていざこざが起きていた。そこに、ローザの瞳の秘密を知る男・ロビンが現れる。ローザに接触をはかるロビンの姿に、アルヴィンは今まで感じたことのない胸のざわめきを覚える。新たな謎が、ローザとアルヴィンの心を近づけ、そして……

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...