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藤本タツキ
3.86
-375
新刊通知
発刊:2022.07.04 〜
完結・全1巻
797件の評価
ななごん
5.0
だぁあああいすき
Natsu
4.6
映画がもっと好きになる、フィクションの可能性が広がる
kuma
3.0
普通。映画っぽい描写、ストーリーもそうだけど、そんなに記憶に残らない。
そら
わっかんない。笑考察読んでなるほど、、って感じだけどやっぱりわかんない。コマ割りがフィルム調になってたり、途中で前提からひっくり返されたりと面白い部分もあったんだけど、結論わかんない。
むるそー
好きだなーーー。映画が題材フィルム風にコマ割りされてたり、どこからどこまでが映画か分からないように作られてたり、そういう表面的な技法も心地良いけど、作者の創作についての解釈がおもしろかった。創作は事実の切り取りに過ぎないから、ありのままを見せることはできないけど、逆に事実を自分の思い通りに作り変える力がある。それは決して悪い側面ばかりではなくて。結局、誰かを見る時にその人の全てを見ることはできないんだから、その力を強くした創作の切り取りだって負の部分はあまり変わらない。だったら、自分の見たい・見せたいように見せてあげる、世界の改竄とも言うべき作業は、人の原動力になる良いものなんだ、と解釈して勝手にすっきりしました。
しぇいき
3.9
読み切りですごいなーっておもいました
こみこ
3.7
藤本タツキの中でいちばん惹かれた世界観しかし藤本タツキはあまり好きではない
iori
4.0
ルックバックの方が好きだったな
こーのしん
3.5
爆破オチなんてサイテー!
マ
ストーリーが二転三転して面白い。配信された当時ページを4分割することでコマ割りフィルム風にする発想が斬新で衝撃的だった。
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