婚約破棄をした令嬢は我慢を止めました6

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婚約破棄をした令嬢は我慢を止めました(6)のあらすじストーリー紹介

初代国王ルイス=セラ=ガルシアと魅力と愛の女神リンナモラート。“運命の恋人たち”である彼らは睦まじく暮らしたが種族の壁を超えることはできず子を為すことはできなかった。人間ゆえに先に死んだルイスを前に酷く嘆き悲しんだリンナモラート神を憐れんだ、姉神・フォルトゥーナは王家とある誓約を交わす。その誓約とは……。物語として語り継がれる「建国神話」。そこから生まれた「王家との婚姻のルール」。それらに縛られたファウスティーナの運命、その行方は――?

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