東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男

稲井雄人

3.37

-38

発刊:2022.05.20 〜

既刊7巻

『東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男(1)』巻の書影
『東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男(2)』巻の書影
『東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男(3)』巻の書影
『東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男(4)』巻の書影
『東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男(5)』巻の書影
『東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男(6)』巻の書影
『東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男(7)』巻の書影
ガチリアルさん、他2人が読んでいます

東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男のあらすじストーリー紹介

花屋を営む千東森生(41)は、妻と高校生の娘との 3 人暮らし。花屋の経営は芳しくなく、妻はパートに出て、なんとか生計を立てていた。そんな折に届いた大学の同窓会の報せ。妻に後押しされ、同窓会へ参加した森生は、かつての親友・加賀山に声をかけられる。久々の再会に、昔を懐かしむ森生だったが、加賀山からとある仕事を提案され…。

はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.37

45件の評価

Loading ...