『底辺領主の勘違い英雄譚(1)』巻の書影
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底辺領主の勘違い英雄譚(3)のあらすじストーリー紹介

領主リゼの慧眼(?)で見事に蘇ったベイバロン領!リゼは更なる領地発展のため海岸のリゾート化を画策していた。一方、リゾートが主要産業のパレスサイド領では、領主シリカが海を荒すクラーケン対策に奔走。人質の領民を船に縛り付け、命と引き換えにクラーケンを誘導するという下劣な犯罪を行っていた…。シリカの犯罪を図らずも知ったリゼは―― 「悪徳領主シリカを脅し、海の利権を我がベイバロンに!!」 リゾート地の観光客を独り占めするため、シリカと直接対決することに!? 浅慮すぎる領主が紡ぐ偽りの英雄譚、第三幕!

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