追放されたS級鑑定士は最強のギルドを創る

スコアは原作：１、作画：0.2＝大ハズレ
画力が低い、表紙詐欺、読みづらい、会話中のセリフが手書き（吹き出しじゃない）、どのキャラも性格が似たりよったりで見た目以外の違いはない。戦闘描写が下手なのに手抜きと書ききれない。

「ここは最前線のダンジョンだ。油断するなよ」みたいなことを言ってたベテランが数話目には「気軽に行こうぜ」と言い放つ構成の甘さ。

なにか企む表現で使われる「目元を暗くし目を光らせる」ことをこの作者はやたらと多用するのだがそこに意味がなく読み手にどう思わせたいのか謎だし、会話中のセリフも片方が手書きで背景に埋もれていたりマジで意味がわからない。読んでてイラッとする。

転生貴族、鑑定スキルで成り上がる～弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた～

の錬金術ver

心の底から金返せと思った数少ないマンガ
もちろん表紙買いする自分が悪いんだがそんな事してたら
面白いマンガを逃す事にもなるから仕方ない
絵がとにかく下手構図とかも、ん？ってなるとこばかり
ストーリーも今までよくある話をこれでもかって位改悪しただけ