青のミブロ6

安田剛士

3.53

-20

発刊:2022.02.17 〜

既刊14巻

青のミブロ6巻の表紙

2022年12月16日発売

6

ここまで読んだブックマークする
『青のミブロ(1)』巻の書影
『青のミブロ(2)』巻の書影
『青のミブロ(3)』巻の書影
『青のミブロ(4)』巻の書影
『青のミブロ(5)』巻の書影
『青のミブロ(6)』巻の書影
『青のミブロ(7)』巻の書影
『青のミブロ(8)』巻の書影
『青のミブロ(9)』巻の書影
『青のミブロ(10)』巻の書影
『青のミブロ(11)』巻の書影
『青のミブロ(12)』巻の書影
『青のミブロ(13)』巻の書影
『青のミブロ(14)』巻の書影

青のミブロ(6)のあらすじストーリー紹介

1863年、京都。素直で優しく家族思い、けれど、その心奥で正義を燃やす少年「にお」。嫌われ者の浪士集団・壬生浪(ミブロ)の土方歳三、沖田総司と出会ったことをきっかけに、少年の激動の青い春が幕を開ける。「にお」と、強く勇ましく命を燃やす男たちは、青き志を胸に”誠の道”を行く!『DAYS』の安田剛士が描く最も青く最も熱い「新選組」!現代を本気で生きる”キミ”に贈る青春活劇ッ!!「悪名ね、そんなものとうに慣れている」。新しい刀を探していた土方は、ある刀鍛冶の師弟と出会う。弟子は女で、そのせいで客が来ないらしくーー。一方、におは、妊婦のナギと出会う。ナギは自らのことを空っぽと表するが、におは底知れぬ強さを感じてーー。新たな出会いをきっかけに、物語は加速し、”ミブロ”と”血の立志団”の全面対決が始まろうとしていたーー。

タイトルページへ

青のミブロの漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

青のミブロのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.53

60件の評価

Loading ...