「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。3

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『「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。(1)』巻の書影
『「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。(2)』巻の書影
『「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。(3)』巻の書影
『「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。(4)』巻の書影
『「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。(5)』巻の書影

「もう‥‥働きたくないんです」冒険者なんか辞めてやる。今更、待遇を変えるからとお願いされてもお断りです。僕はぜーったい働きません。(3)のあらすじストーリー紹介

ホワイトニング王国のルーラ姫に認められて、大魔導師になったエクス。そんなこととは全然知らずにルカやくま吉と一緒にシープタウンの音楽フェスに出かけると、エクスの作った「涼しい棒」を欲しがる子爵の手によるエクス追跡大作戦が始まる!更にドワーフ族の女王にエクスがモテる!?脅されても頼まれても、もう遅い。「僕はもう、ぜーったい働きません!」

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