若き作家先生は性衝動を我慢できない2

ななみあいす

発刊:2021.12.13 〜

既刊2巻

若き作家先生は性衝動を我慢できない2巻の表紙

2022年10月12日発売

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『若き作家先生は性衝動を我慢できない(1)』巻の書影
『若き作家先生は性衝動を我慢できない(2)』巻の書影

若き作家先生は性衝動を我慢できない(2)のあらすじストーリー紹介

「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?※こちらは同タイトル4話~7話を収録した単行本の電子版になります。重複購入にご注意ください。

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