灰被り姫は結婚した、なお王子は

中てい壱崎煉

3.00

(10件)

発刊:2021.11.18 〜

既刊7巻

『灰被り姫は結婚した、なお王子は(1)』巻の書影
『灰被り姫は結婚した、なお王子は(2)』巻の書影
『灰被り姫は結婚した、なお王子は(3)』巻の書影
『灰被り姫は結婚した、なお王子は(4)』巻の書影
『灰被り姫は結婚した、なお王子は(5)』巻の書影
『灰被り姫は結婚した、なお王子は(6)』巻の書影
『灰被り姫は結婚した、なお王子は(7)』巻の書影
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灰被り姫は結婚した、なお王子はのあらすじストーリー紹介

この男には、問題アリ。大正ラブロマン!良家に生まれるも、使用人のように扱われ、家族の縁薄く過ごしてきた八重。そんな八重は、偶然街中で、財閥の御曹司・頼久と知り合う。冷たくも美しく、時折優しい彼に惹かれる八重に、頼久は突然結婚を申し込む。喜んで受けた八重だったが、頼久は、実は…。薄幸の美少女と訳アリ御曹司の不器用ラブロマン

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