四つ子ぐらし11

佐倉おりこひのひまり

3.17

-25

発刊:2021.09.10 〜

既刊1巻

四つ子ぐらし11巻の表紙

2021年09月10日発売

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『四つ子ぐらし1(1)』巻の書影

四つ子ぐらし1(1)のあらすじストーリー紹介

両親も親戚もいない、施設育ちの宮美三風。そんな彼女が中学校入学を直前に控えたある日のこと、国が行う「自立生活練習計画」への参加を促される。同じような境遇の子ども四人が集まり、一つ屋根の下で暮らすというプロジェクト――悩んだ末、三風はその提案を受け入れることに。ところが、驚きの事実が発覚する。なんと三風は四つ子で、一緒に暮らすのは姉妹である一花、二鳥、四月だった……!「家族」として仲よくしたいと考える三風だったが、育ってきた環境の違いが思わぬすれ違いを生んでしまう。さらには、四つ子の「母親」と名乗る女性の影が……!?原作書籍ではイラストを担当する佐倉おりこ自らが手がける、大注目のコミカライズ!

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