濡れ恋艶舞 年下皇子の一途な求愛1

濡れ恋艶舞 年下皇子の一途な求愛1巻の表紙

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『濡れ恋艶舞 年下皇子の一途な求愛(1)』巻の書影

濡れ恋艶舞 年下皇子の一途な求愛(1)のあらすじストーリー紹介

【挿絵フルカラー】王宮専属の舞姫となった珠夏は、劇場の客だった少年・夕星と再会する。貴族や王族が参加する宴に呼ばれる『桃組』へ上がれずに悩む珠夏は、実は文官の夕星に励まされる日々。ある宴で酔った兵士に襲われかけたのをきっかけに、ふたりは結ばれる。そんな中、ようやく帝の前で踊る機会が訪れる。珠夏は伝説の舞姫だった母が最期まで語らなかった父の正体が帝ではないかと考えていたのだ。珠夏が踊る宴に、恋仲となった夕星が帝の第三皇子として現れ…? 【目次】濡れ恋艶舞 年下皇子の一途な求愛/【特典SS】育まれる未来/あとがき

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