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松井優征
3.63
2097
発刊:2021.07.02 〜
既刊15巻
275件の評価
NeoMicro
4.0
既に2作ヒットさせてる松井優征の新連載ということでお手本のような展開が続いている
ゆず
3.5
逃げ上手って設定は好きだけど絵が苦手かも
りゅう
敵キャラ結構キモイ笑話も面白いけどやっぱりギャグが面白い。
よ
作りがうまい難しい設定なのに引き込まれるキャラ作りが素晴らしい
doutor
3.8
まだまだ序盤。これから一気に面白さがくると思われます。
マノモノですぞ
この作者は間違いない
なかりょー
3.7
大正時代という時代設定と逃げるのが得意というキャラ設定が斬新。暗殺教室の作者の方なので、安心して読める。
agure
3.2
面白くなりそうな感じ。まだわからない。
コースケ
3.6
暗殺教室はあまりハマらなかったものの、本作は軽く歴史を学びながら楽しめるから読みやすい。
せーふぁ
ネウロ、暗殺教室の次は歴史漫画。読ませてくれます。主人公は日本史上でもドマイナーな、鎌倉幕府最後の得宗の「息子」。日本史好きであれば「中先代の乱」は耳にしたことがあるかもしれません。その「中先代」が、本作の主人公・北条時行をさします。物語は北条時行8歳の時代からスタート。朝廷にはかの有名な後醍醐天皇、さらには第1話時点で臣下の足利高氏(のちに後醍醐天皇の名「尊治」から1字もらい尊氏)が謀反を起こし、鎌倉幕府は滅亡してしまいます。足利高氏の「魔王感」を感じさせる描写に、松井優征先生のキャラクターらしさをビシビシ感じました。時行は史実を調べると、1話時点からわずか2年後の10歳の時点で「中先代の乱」を引き起こしています。この辺に少年漫画っぽさを感じますね。巻末には歴史コラムがあり、本作をより楽しむための知識がてんこ盛り。他にもソシャゲ風なキャラ紹介など、見どころ盛りだくさんです。
4.1
あに
4.2
a
3.3
尾後ポゴ
En
3.0
たらちん
sari sari
み!
hthswwtfk4
りゆう
4.5
FaQ
や
ぼー
3.4
JP
ハトソン
1.5
inappy
3.9
kazz
ERI
5.0
さぷ
肉助
daikiokinaga
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