ぼくは悪でいい、おまえを殺せるなら。

蒼井ミハル

3.00

67

発刊:2021.05.27 〜

既刊1巻

『ぼくは悪でいい、おまえを殺せるなら。(1)』巻の書影

ぼくは悪でいい、おまえを殺せるなら。のあらすじストーリー紹介

小学生、ときどき殺し屋――。法で裁けない悪い大人を懲らしめます。新鋭「蒼井ミハル」が描く、新時代[令和]のダークヒーロー!!!!両親をなくし、無職の兄と一緒に暮らす少年・起輝は、兄による壮絶な“しつけ”をされていた。そんな絶望的な日々を過ごす起輝はある日、ガブリエルと名乗る同い年の女(男)の子と仲良くなり、ある名刺を貰う。そこに書かれていたのは・・・「クズな大人の被害にあう子供のための復讐屋」「確実に大人を殺します」「悪い大人限定」それは、子供を食い物にする悪い大人たちに罰を与える、復讐屋だった――!?それに救いを感じた起輝は、ガブリエルと共に「悪い大人限定」の復讐屋で働くことに!!クズな大人にはお仕置きを――。「大人」とは何かを問う、衝撃のバイオレンス・サスペンス!!!!!!連載時のカラーページ全収録!!!★単行本カバー下画像収録★

はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

4件の評価

Loading ...