影の宮廷魔術師(ガルドコミックス)2

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影の宮廷魔術師(ガルドコミックス)(2)のあらすじストーリー紹介

王女シスレイアを持ち前の知識と手腕で救出したレオンは、彼女の夢見る世界を実現するため“影の軍師”となった。王位継承争いに勝つことを当座の目標に据えて仲間を見つけるべく“人材発掘”をスタート。 そして、最初に目星を付けた人材こそ――“同僚殺し”の嫌疑を掛けられたヴィクトールだった。「俺が欲しければ、俺に勝ってみせろ」レオンが突きつけた冤罪の証拠のおかげで法廷で無罪放免となったヴィクトールだったが、剣の鬼神はやはり一筋縄ではいかないようで――!?“王国救済”を目指す王女と影の軍師による本格戦記ファンタジー、邂逅の第二幕!

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