月50万もらっても生き甲斐のない隣のお姉さんに30万で雇われて「おかえり」って言うお仕事が楽しい(ガルドコミックス)

野地貴日黄波戸井ショウリアサヒナヒカゲ野地貴日 黄波戸井ショウリ アサヒナヒカゲ

3.05

128

発刊:2020.10.25 〜

既刊5巻

『月50万もらっても生き甲斐のない隣のお姉さんに30万で雇われて「おかえり」って言うお仕事が楽しい(ガルドコミックス)(1)』巻の書影
『月50万もらっても生き甲斐のない隣のお姉さんに30万で雇われて「おかえり」って言うお仕事が楽しい(ガルドコミックス)(2)』巻の書影
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『月50万もらっても生き甲斐のない隣のお姉さんに30万で雇われて「おかえり」って言うお仕事が楽しい(ガルドコミックス)(4)』巻の書影
『月50万もらっても生き甲斐のない隣のお姉さんに30万で雇われて「おかえり」って言うお仕事が楽しい(ガルドコミックス)(5)』巻の書影

月50万もらっても生き甲斐のない隣のお姉さんに30万で雇われて「おかえり」って言うお仕事が楽しい(ガルドコミックス)のあらすじストーリー紹介

社畜リーマン・松友裕二が残業後マンションに帰ると、家の鍵を無くし立ち尽くす早乙女ミオの姿があった。呆然としたミオが余りに不憫になった松友はベランダから彼女の部屋へ入り、鍵を開けることに成功――「おかえりなさい。今日は大変でしたね」彼女を迎え入れた、その何気ない一言が仕事は有能だけどポンコツな美人OLの心を捉え……!?「私が月30万であなたを雇います!」衝撃の提案からミオは迅速に動き、彼の転職を実現させてしまう。松友の新たな仕事は、帰宅したミオに「おかえり」ということ。これは元・社畜と“隣のお姉さん”の織り成す物語。

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