その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～

あまなちた友橋かめつ

3.00

418

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発刊：2021.04.29 〜

既刊5巻

『その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～(1)』巻の書影

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その門番、最強につき～追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する～のあらすじストーリー紹介

ズバ抜けた防御力でパーティーを影から支えていたジークだったが、攻撃重視のリーダーから追放を言い渡されてしまう。心機一転を図るべくジークは王都の門番に就職。チート級の防御力ですぐに分隊長に昇格し、部下についた無防備な巨乳剣士、セクハラ好きの怪力女、ヤンデレ気質の弓使いとともに防御無双する！　「小説家になろう」発の王道バトルファンタジー、待望のコミカライズ!!

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21件の評価

＠まこも

macomo_desuyo

8ヶ月前

1.5

5巻まで読みました

画力は高いが内容がクソ過ぎて無理。
心臓貫かれても大したことはないと言い切り戦闘を続けるし、裏切った仲間はなんのお咎めもなく平然と仲間に戻っている。

主人公「心臓への一撃を俺に転化させた」
敵「だとしてもなぜお前は生きている」
主人公「これまでファムが耐えてきた痛みに比べれば大したことはない」

流石に心臓貫かれて平然としてるのはどうかしてるわ。
全て終わった後に致命傷だとぶっ倒れても数日で全回復とかやり過ぎ。

そもそも裏切った仲間は部隊を壊滅させる要因となった時点で極刑ものだし、唯一生き残った者からもなにも言われることもなく今まで通りなのはおかしいだろと・・・

そっと閉じた。
もう読むことはないだろう。