上原誠

もり（ツギクル）

上原誠（作画）/もり（原作）

17歳の公爵令嬢ファラーラは王太子殿下に婚約を破棄され、罪人として牢に入れられてしまう。そのときに見たのは『社長令嬢の蝶子として元友人に婚約者を奪われてしまう』という悪夢だった。境遇のよく似た不思議な夢から目覚めたファラーラは気づく。「私、王太子殿下と婚約した翌日――12歳に戻ってる!?」よく分からないけれど、婚約者を取られ、断罪されされる同じ人生は歩みたくない！　悪夢を反面教師に、今までの傲慢だった自分を反省し、明るく楽しく平穏な未来を目指してやり直すことを決意するのだけれど…？

前世でも今世でもざまぁしていくというのがコンセプトの作品に思う
前世でも今世でも悪役側が本当に酷く、前世では婚約者強奪からの（これには主人公も悪い所があるのだが）殺人未遂からのしらばっくれからの罪の意識皆無ですよ～
今世ではネチネチした陰湿な嫌がらせからの主人公が乗り物で酔っている所にわざと劇薬に近いものを嗅がせ意識昏倒させたりやりたい放題
ただし一番むかつくのは今世でも前世でも男側
物理的には前世の方が酷いが心情的には今世の王子？が酷い
上に書いた通り悪役女に昏倒させられてるのを知ってるのに悪役女を強く諫めたり冷遇したりせず悪役女の代わりに自分が謝るとか主人公にとってそんなの謝罪にまったくなってないんだよなぁ
主人公の気が強く多少の対抗は出来てるからまだ読めてるけど余りにもヘイト溜めすぎててこれでざまぁが自分が納得する程度まで行われなかったりしたら二度と買わない原作者＆漫画家リスト入りする事は間違いない

モンスターコミックスf

悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中

【5月24日付】本日発売の単行本リスト

【6月9日付】本日発売の単行本リスト

2022年11月10日：本日発売のコミック新刊

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悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中(1)

17歳で王子との婚約を破棄され、断罪された公爵令嬢ファラーラ。境遇のよく似た不思議な悪夢から目覚めた彼女は12歳に戻っていた!?　あんな人生は二度と歩みたくない！　悪夢を反面教師に、今までの傲慢だった自分を反省し、明るく楽しく平穏な未来を目指してやり直すことを決意したファラーラ。王子とは距離を置いて、学園で友人を作り、新しい生活のために化粧品づくりに取り掛かったのだけれど…？

悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中(2)

17歳で王子との婚約を破棄され、断罪された公爵令嬢ファラーラ。境遇のよく似た不思議な悪夢から目覚めた彼女は12歳に戻っていた!?　悪夢を反面教師に、明るく楽しく平穏な未来を目指してやり直すことを決意したファラーラは、敵対派閥を取り込み、学園での評判も上々！　けれど、何故か婚約破棄しようとしていたはずの王子の好感度まで上がっているようで…!?

悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中(3)

17歳で断罪され、不思議な悪夢を見たら12歳に戻っていたファラーラ。婚約破棄される予定の王子・エヴェラルドとは距離をおき、未来でエヴェラルドを取られたサラをやり込めて、ファラーラのやり直しは順調そのもの！　次は婚約解消後の資金のため、新事業を始めようとした彼女の元に、長らく音信不通だった兄の情報が舞い込んできて…！？

悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中(4)

17歳に断罪され、不思議な悪夢を見たら12歳に戻っていたファラーラ。順調にやり直しを進めるファラーラは、『悪夢』に出てくる蝶子にも幸せになってほしいと思うようになる。彼女は、男運の悪い蝶子を何とかすべく、蝶子とコミュニケーションを取ろうとするのだけれど…？

悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中(5)

17歳で断罪され、不思議な悪夢を見て12歳に戻っていた公爵令嬢のファラーラ。破滅回避のやり直しのために、今世ではエヴェラルド王子との婚約を破棄するつもりだったのに…。「私、エヴェラルド殿下のことが好きかもしれない」気持ちに気づいたファラーラと、王子を狙うサラの対立は激化必至!?小説家になろう発！　大人気シリーズの最新刊!!

悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中（7）

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