落ちこぼれ国を出る~実は世界で4人目の付与術師だった件について~7

ここまで読んだブックマークする
『落ちこぼれ国を出る~実は世界で4人目の付与術師だった件について~(1)』巻の書影
『落ちこぼれ国を出る~実は世界で4人目の付与術師だった件について~(2)』巻の書影
『落ちこぼれ国を出る~実は世界で4人目の付与術師だった件について~(3)』巻の書影
『落ちこぼれ国を出る~実は世界で4人目の付与術師だった件について~(4)』巻の書影
『落ちこぼれ国を出る~実は世界で4人目の付与術師だった件について~(5)』巻の書影
『落ちこぼれ国を出る~実は世界で4人目の付与術師だった件について~(6)』巻の書影
『落ちこぼれ国を出る~実は世界で4人目の付与術師だった件について~(7)』巻の書影

落ちこぼれ国を出る~実は世界で4人目の付与術師だった件について~(7)のあらすじストーリー紹介

元ロサルタ領を手中にしたクオール王国軍はジンク達の活躍もあって、さらにナザール国内へと進軍する。有利に進軍を続けるクオール王国の大衆派に対し、苦戦を強いられるクオール王家直属軍と貴族派。対峙するナザール軍で総司令官として指揮を執っていたのは、ナザール国王の庶子、ギルベルトだった…。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...