絶望に啼け

紫能了

3.22

発刊：2021.02.25 〜

完結・全2巻

オルハさんが読んでいます

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絶望に啼けのあらすじストーリー紹介

「お前を好きになるはずがない」6年前、内海は裏切られ、赤嶺に路地裏で犯された。芽生えはじめていた恋心は憎しみに豹変。「心も身体も同じように蹂躙してやる」それだけが、内海を生かしていた。時は流れ、ふたりは再会をはたす。怒りを噛み殺しながら、内海は思わせぶりに近づき、好きだった男の身体を踏み荒らしてー…!?男の因縁と確執を描く、紫能了の怪作！

絶望に啼けの漫画の詳細情報

著者

紫能了

出版社

祥伝社

絶望に啼けのクチコミ

一覧

5.0

4.0

3.0

2.0

1.0

3.22

4件の評価

オルハ

oluoluha

2年前

2.5

2巻まで読みました

絵は綺麗なんだけど…最初から最後までなんか違和感が拭えなかった…
レ○プして記憶も残ってないとかもアレだけど、そういう過去の確執中心だけじゃなくて、どんどん会社の機密データの漏洩から大手による合併や反社みたいなんも絡んできて、ええ？となった。その漏洩話もちょっと現代ぽくなくて20年前のドラマ見てるみたいな古さがあって、残念…
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