俺の『鑑定』スキルがチートすぎて ~伝説の勇者を読み“盗り”最強へ~3

龍牙翔澄守彩

3.00

334

発刊:2021.02.09 〜

既刊4巻

俺の『鑑定』スキルがチートすぎて ~伝説の勇者を読み“盗り”最強へ~3巻の表紙

2021年12月09日発売

3

ここまで読んだブックマークする
『俺の『鑑定』スキルがチートすぎて ~伝説の勇者を読み“盗り”最強へ~(1)』巻の書影
『俺の『鑑定』スキルがチートすぎて ~伝説の勇者を読み“盗り”最強へ~(2)』巻の書影
『俺の『鑑定』スキルがチートすぎて ~伝説の勇者を読み“盗り”最強へ~(3)』巻の書影
『俺の『鑑定』スキルがチートすぎて ~伝説の勇者を読み“盗り”最強へ~(4)』巻の書影

俺の『鑑定』スキルがチートすぎて ~伝説の勇者を読み“盗り”最強へ~(3)のあらすじストーリー紹介

天涯孤独の少年メル・ライルートが15歳になって授かった固有スキルは人や物の情報を読み取る『鑑定』スキル。しかも幻のランク“S”をも超える、存在しないはずの規格外…ランク“EX”だった!が、『鑑定』は人の情報も読み取れるため、身分を隠したい犯罪者に狙われる危険がある。さっそく神父に化けた大盗賊に命を狙われたメルはどうにか返り討ちにするも、“神父殺害犯”として追われる立場に!?記憶を失くしたエルフの国の王女シルフィ、虎人族の少女クララ、元エルフの近衛隊のリザとともに逃亡生活を余儀なくされるメル。シルフィの記憶喪失の呪いを解くために呪術師をさがしますが…。“神の眼”を手にした少年は、伝説の勇者の力を読み“盗って”、最強へと駆け上がるっ!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...