初級魔法しか使えず、火力が足りないので徹底的に攻撃魔法の回数を増やしてみることにしました2

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『初級魔法しか使えず、火力が足りないので徹底的に攻撃魔法の回数を増やしてみることにしました(1)』巻の書影
『初級魔法しか使えず、火力が足りないので徹底的に攻撃魔法の回数を増やしてみることにしました(2)』巻の書影
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初級魔法しか使えず、火力が足りないので徹底的に攻撃魔法の回数を増やしてみることにしました(2)のあらすじストーリー紹介

街を覆う魔除けの結界を維持する魔法陣の機構に生じた異常。セル(聖騎士)とシルク(聖女)に魔法陣の修復作業を手伝って欲しいと依頼されたトールは、魅力的な報酬金額につられ依頼を受ける事に。トールに課せられた任務は、結界魔法の展開に必要な詠唱を吟遊詩人のスキル「調律」で補助する事だが…刻一刻と街に迫る魔物を回避する為、重大な役割を担うトールの前に予想だにしない難敵が!?

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