人魚の蜜は甘く滴る : あなたの種をください2

日野塔子

148

発刊:2020.01.25 〜

既刊4巻

人魚の蜜は甘く滴る : あなたの種をください2巻の表紙

2021年05月12日発売

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『人魚の蜜は甘く滴る : あなたの種をください(1)』巻の書影
『人魚の蜜は甘く滴る : あなたの種をください(2)』巻の書影
『人魚の蜜は甘く滴る : あなたの種をください(3)』巻の書影
『人魚の蜜は甘く滴る : あなたの種をください(4)』巻の書影

人魚の蜜は甘く滴る : あなたの種をください(2)のあらすじストーリー紹介

【この作品は同タイトルの単行本版です】「だ…め…弓弦っ…壊れちゃう!!」蜜があふれる奥を激しく責められ、想いとは裏腹に何度もイかされて――。繁殖期の間だけ人間の身体になる“人魚”のナギは、子どもの頃に自分を助けてくれた人間・海斗に抱かれるため瑠璃島を訪れる。ずっと想い続けた海斗は成長しても困った人を助ける優しさは変わらず、男らしい力強さも加わってナギはますます惹かれていく。しかし繁殖期の人魚は、人間に戻らないよう宮司に抱かれる必要があると聞かされ…。神社の宮司・弓弦に胸を吸われ、ナカを指と舌でほぐされ、初めての快感に戸惑うナギ。絶頂を覚えた身体は奥まで熱くなってしまい――。海斗と結ばれるためにはこのまま身を委ねるしかないの…!?

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