夏へのトンネル、さよならの出口 群青

八目迷小うどんくっか

3.48

581

発刊:2020.12.18 〜

既刊4巻

『夏へのトンネル、さよならの出口 群青(1)』巻の書影
『夏へのトンネル、さよならの出口 群青(2)』巻の書影
『夏へのトンネル、さよならの出口 群青(3)』巻の書影
『夏へのトンネル、さよならの出口 群青(4)』巻の書影
こたろさん、他1人が読んでいます

夏へのトンネル、さよならの出口 群青のあらすじストーリー紹介

時空を超えるトンネルに挑む少年と少女の夏夏の日のある朝、田舎の高校生・塔野カオルはある都市伝説を耳にする。それは中に入ると年を取る代わりに欲しいものがなんでも手に入るトンネルがある、というものである。その名も「ウラシマトンネル」。その日の夜、散歩に出掛けたカオルは怪しい雰囲気漂うトンネルを見つける。恐怖を感じるカオルだったが、それと同時に興味を持ってしまう。「もしこのトンネルが本物のウラシマトンネルだったなら…」。ガガガ賞&審査員特別賞のW受賞を果たした大注目作品のコミカライズ!

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