紫電改3436

須本壮一

3.28

246

発刊:2020.11.20 〜

既刊9巻

紫電改3436巻の表紙

2022年05月23日発売

6

ここまで読んだブックマークする
『紫電改343(1)』巻の書影
『紫電改343(2)』巻の書影
『紫電改343(3)』巻の書影
『紫電改343(4)』巻の書影
『紫電改343(5)』巻の書影
『紫電改343(6)』巻の書影
『紫電改343(7)』巻の書影
『紫電改343(8)』巻の書影
『紫電改343(9)』巻の書影

紫電改343(6)のあらすじストーリー紹介

昭和20年3月19日。「剣部隊」こと第343海軍航空隊の初陣である「松山空戦」が終結した。初陣ながら物量に勝る米軍相手に、勝利と言っていい戦果を上げ、部隊の士気は高まっていく。だが、戦争のせいで人間から人の心が失われていく光景を目にした戦闘三〇一隊長の菅野直にとって、「松山空戦」は戦争の恐怖を初めて知った戦いでもあった。そして、月が変って4月。「剣部隊」に特攻の要請が下されようとしていた――

タイトルページへ

紫電改343の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

紫電改343のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.28

4件の評価

Loading ...