犬と鶯

柵飛ヒツジ

3.00

39

発刊:2020.11.25 〜

既刊1巻

『犬と鶯(1)』巻の書影
オルハさんが読んでいます

犬と鶯のあらすじストーリー紹介

【それがたとえ叶わない恋だとしても。】ワンコ系居酒屋店員×人付き合いが苦手な料理長。小さな飲み屋で繰り広げられる大人の恋愛模様。――“春の木漏れ日の中、あなたと共に歩いていきたい。”居酒屋 初鶯(はつうぐいす)で働く犬飼 斗真(いぬかい とうま)。彼の恋する相手は、年上で調理担当の柳 雪春(やなぎ ゆきはる)。しかし、柳にはずっと心に秘めた相手がいた。自分のことを見てほしくて、つい酔った柳に手を出してしまった犬飼。彼の想う「あの人」の代わりになんて、なれないことは分かっていたのに…。 報われない者同士の真っ直ぐな愛を描く、柵飛ヒツジ デビューコミックス。 表題作他、10年越しの恋を描いた短編や人間と獣人の年の差ラブストーリーも収録。※本作品は『Web BABY』、電子版『BABY』、『BABYα』に掲載後、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。※本作品は単巻配信しているものに、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。

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