織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌4

ここまで読んだブックマークする
『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(1)』巻の書影
『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(2)』巻の書影
『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(3)』巻の書影
『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(4)』巻の書影
『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(5)』巻の書影
『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(6)』巻の書影
『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(7)』巻の書影
『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(8)』巻の書影
『織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(9)』巻の書影

織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(4)のあらすじストーリー紹介

砂浜の波力塩田で製塩していた織津江大志は、突如、バジリスクに襲われる。自ら折り取った毒牙を鼻から吹き矢のように飛ばす、この蛇に似たモンスターを前に、織津江流古武術の継承者にしてサバイバル術の熟達者である彼は、自作の薙刀で対抗する。破壊力のある尻尾の打撃と引き換えに、バジリスクの鼻先へと刺突した織津江だったが…。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.24

10件の評価

Loading ...