わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)6

ここまで読んだブックマークする
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)(1)』巻の書影
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)(2)』巻の書影
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)(3)』巻の書影
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)(4)』巻の書影
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)(5)』巻の書影
『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)(6)』巻の書影

わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)(6)のあらすじストーリー紹介

旅によってより心を通わせたれな子と紫陽花、そんな二人の前に突如現れたのは――!? 「れなちゃんってほんとに私のこと、大好きだよねー……」 突如始まった二人の「家出旅」。小さな衝突などもありながら、紫陽花の想いはより強くれな子へと向いていく。積極的なアプローチに焦りつつも、その気持ちの本質には気付かない鈍感なれな子。そんな微妙なバランスを保つ二人の前に突如、ここに現れるはずのない『れまフレ』真唯が現れる――! この旅が育むのは友情か、それとも……。青春ガールズラブコメ、夏の思い出が輝く第6巻――!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...