『剣聖の称号を持つ料理人(1)』巻の書影
『剣聖の称号を持つ料理人(2)』巻の書影
『剣聖の称号を持つ料理人(3)』巻の書影
『剣聖の称号を持つ料理人(4)』巻の書影
『剣聖の称号を持つ料理人(5)』巻の書影
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『剣聖の称号を持つ料理人(8)』巻の書影

剣聖の称号を持つ料理人(8)のあらすじストーリー紹介

これまで出会った輝き、その全てをこの一皿に込めて――。突然放り込まれた異世界で【剣聖】のスキルを与えられた料理人・ハルキ。朱雀、白虎、玄武に聖剣の担い手として認められたハルキは、最後の四神である青龍への手がかりを探すため一路オワリ領を目指す。その旅の途中、剣聖レイと鍛冶師リューエイと再会するが、そこで“聖剣が引き抜かれたことで、龍脈が乱れワノクニ国に危機が迫っている”と聞かされる。その解決のためにも青龍を見つけ出すのが不可欠と知るが、果たして無事に出会うことが出来るのか…!? そしてその先でハルキは何を掴むのか……。最強の異世界料理ファンタジー、堂々完結!!!

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