境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)3

ここまで読んだブックマークする
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(1)』巻の書影
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(2)』巻の書影
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(3)』巻の書影
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(4)』巻の書影
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(5)』巻の書影
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(6)』巻の書影
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(7)』巻の書影
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(8)』巻の書影
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(9)』巻の書影
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(10)』巻の書影
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(11)』巻の書影
『境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(12)』巻の書影

境界迷宮と異界の魔術師(ガルドコミックス)(3)のあらすじストーリー紹介

魔人・リネットを打倒し境界都市を救った功績が認められテオドールは王城で開かれる宴席に招待された。褒章として竜状ウロボロスをタームウィルズ国王より授かり彼の活躍が世に認められ始めた一方で、第二王女・ローズマリーを巡る騎士団内部の政争に巻き込まれてしまう。そして、新たなメンバーに獣人のシーラとラミアのイルムヒルトを加えたテオドール一行は≪境界迷宮≫のさらなる深部を目指す。だが、既に迷宮には調査名目の騎士団が乗り込んできていて――。魔術師の少年が仲間と共に、深まる迷宮の謎に挑む転生×魔法ロングランファンタジー、第3巻!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

11件の評価

Loading ...