絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで(ガルドコミックス)4

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『絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで(ガルドコミックス)(1)』巻の書影
『絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで(ガルドコミックス)(2)』巻の書影
『絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで(ガルドコミックス)(3)』巻の書影
『絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで(ガルドコミックス)(4)』巻の書影

絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで(ガルドコミックス)(4)のあらすじストーリー紹介

ダンジョン【ただの洞窟】は、ケーマの手による進化がギルドにもバレてしまい【欲望の洞窟】に名を改めた。訪れる人の増加を見越しダンジョンに併設した宿屋もオープン「働かずに稼げるダンジョン運営」が整ったはずだったが、宿屋に泊まったハクにより、過剰なサービスなど改善点を指摘されてしまう。さらに、その際にハクからもたらされた情報にケーマは肝を冷やすことに……。「知ってるかしら。この山にはもう一つダンジョンがあるのよ」 フラグ過ぎる情報からは、ダンジョンバトルの臭いがプンプン!? 今度の相手はサラマンダー&ドラゴンが牛耳る【火焔窟】。怒れる格上ダンジョンと、いざ真っ向勝負!

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