戦争というもの

手塚治虫中野晴行

89

発刊:2020.03.25 〜

既刊1巻

『戦争というもの(1)』巻の書影

戦争というもののあらすじストーリー紹介

昭和19年、戦局が厳しくなっていく中、軍事教練で落ちこぼれ、軍需工場で厳しい労働を課されても、マンガを描くことをやめない少年がいた。マンガを通じ淡い恋も芽生えたが、激しい空襲に見舞われ……自伝的作品の傑作「紙の砦」を始め、戦後の飢餓状況を描く「すきっ腹のブルース」や、原爆による放射線障害と闘うブラック・ジャックを描いた「やり残しの家」など、戦争とは何かを考える6編を収録しています。

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